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まるまる1日かけて足尾の自然や歴史を堪能しよう!


足尾まるっと1日コース

  • 所要時間:
    1日
  • 交通手段:
  • カテゴリ:
    ドライブ、5〜8時間
足尾の自然を感じながら、銅山の町として栄えた歴史巡りと温泉のてっぱんコース
  • スタート
  • 1
    9:30
    足尾環境学習センター
    足尾銅山の歴史と自然の大切さを学ぶ

    足尾銅山の歴史を紹介するとともに、自然の大切さを学ぶことのできる施設です。足尾町北部にある足尾ダムの下につくられた銅親水公園の中にあり、地域のシンボルとして架設された県内初の人道用斜張橋「銅(あかがね)橋」も近くに見えます。映像(シアター・マジックビジョン)やパネルギャラリーで、足尾銅山と銅山が近隣の土地に及ぼした環境問題をわかりやすく説明しています。

    住所 321-1511
    栃木県日光市足尾町銅親水公園内
    電話番号 0288-93-2525
    ウェブサイト1 https://www.city.nikko.lg.jp/soshiki/6/1027/4/1827.html
    アクセス ・公共交通機関でのアクセス
    JR日光線「日光駅」/東武日光線「東武日光駅」から市営バス足尾行き乗車約40分、「赤倉」バス停下車、徒歩約20分
    または、わたらせ渓谷鐵道「間藤駅」下車、徒歩約50分

    ・車でのアクセス
    清滝ICから約23分
    営業時間 9:30~16:30(最終入館 16:00)
    休業日 12月~3月までは休館
    料金 大人(高校生以上) 200円
    高校生以下 100円
    <団体料金>※15名以上
    大人 180円
    高校生以下 90円
  • 車 7分
  • 2
    10:30
    古河掛水倶楽部
    国産第1号のビリヤード台が残る迎賓館

    古河鉱業が足尾銅山の隆盛期に、銅山を訪れる華族や政府高官を招いて、接待や宿泊に使用した迎賓館です。大正初期に改築された建物は、外観は洋風、内部は和洋それぞれの様式を用いた木造建築です。館内には大正13年製のピアノや、国産第1号のビリヤード台が展示されており、当時の華やかな様子をうかがうことができます。内部の一般公開は土日祝日のみです。
    【休館】
    ※11月下旬~4月中旬

    住所 321-1512
    栃木県日光市足尾町掛水2281
    電話番号 0288-93-2015
    問合せ先 平日は0288-93-3255
    ウェブサイト1 https://www.furukawakk.co.jp/ashio/club/
    アクセス ・公共交通機関でのアクセス
    JR日光線「日光駅」/東武日光線「東武日光駅」から市営バス足尾行き乗車約47分、「渡良瀬橋」バス停下車、徒歩すぐ
    または、わたらせ渓谷鐵道「足尾駅」下車、徒歩約5分

    ・車でのアクセス
    清滝ICから約20分
    営業時間 10:00~15:30(14:45受付終了)
    ※土日祝日のみ開館※平日の見学は事前予約が必要です
    休業日 月曜~金曜の平日
    ※11月下旬~4月中旬は休館
    料金 大人(高校生以上) 500円
    小・中学生 300円
    <障がい者料金>
    障がい者手帳をお持ちの方は無料
    <団体料金>※20名以上
    大人(高校生以上) 400円
    子ども(小・中学生) 200円
  • 車 5分
  • 3
    11:15
    古河足尾歴史館
    伝えたい足尾銅山の光と影

    足尾の歴史や足尾銅山についての資料、写真、書籍等、足尾を知る多くの人々の話から、わが国の近代国家創りに多大な貢献をしてきた歴史を学ぶことができます。足尾銅山の残された産業遺産郡や、その歴史のみならず、足尾の深い歴史をひも解きながら、未来へと語り継ぐことが重要だといえるでしょう。
    【休館】
    ※毎週月・火曜日
    ※11月下旬~4月中旬

    住所 321-1523
    栃木県日光市足尾町松原2825
    電話番号 0288-25-5810
    アクセス ・公共交通機関でのアクセス
    JR日光線「日光駅」/東武日光線「東武日光駅」から市営バス足尾行き乗車約53分、「銅山観光前」バス停下車、徒歩約3分
    または、わたらせ渓谷鐵道「通洞駅」下車、徒歩約5分

    ・車でのアクセス
    清滝ICから約22分
    営業時間 4月中旬~11月下旬:10:00~16:00(受付終了15:30)11月下旬~4月中旬は休館
    休業日 休業日:月・火  営業日:水・木・金・土・日・祝日
    料金 大人400円(高校生以上)、こども300円(小・中学生)
  • 車 15分
  • 4
    12:00
    四季の彩りに風薫る足尾の宿 かじか
    四季の移ろいを楽しめる露天風呂の宿で日帰り入浴とランチ

    豊かな自然に囲まれた宿。大小宴会場、研修室などの館内設備も充実しています。庚申の湯は、男女それぞれに大浴場・露天風呂・サウナを完備しており、中でも山をのぞむ露天風呂は開放感抜群。泉質は神経痛・筋肉痛・関節炎・慢性消化器病・冷え性などに効能があるというアルカリ性単純温泉で、入ると肌がつるつるになることから「美肌の湯」とも呼ばれています。宿泊者はもちろん、日帰り入浴でもゆったりと楽しめます。

    住所 321-1511
    栃木県日光市足尾町銀山平5488
    電話番号 0288-93-3420
    ウェブサイト1 https://kajika.info/
    アクセス ・公共交通機関でのアクセス JR日光線「日光駅」/東武日光線「東武日光駅」から市営バス足尾行き乗車約45分、「通洞駅前」バス停下車、または、わたらせ渓谷鐵鉄道「通銅駅」下車、そこから送迎バスで15分※要予約 車でのアクセス清滝ICから約30分
    営業時間 宿泊:チェックイン15時、チェックアウト10時 日帰り入浴:11時00分~15時(14:30 最終受付)
    料金 1泊2食付(税込)大人お1人様平日12,800円~シーズン14,500円~     
    Instagram https://www.instagram.com/hajimeonozaki/
  • 車 15分
  • 5
    15:30
    足尾銅山観光
    400年の歴史が息づく全長460mの坑内

    ※掲載画像の無断使用を禁止いたします。画像のダウンロードは、こちら に掲載のものをご使用ください。


    400年の歴史を誇り、かつて「日本一の鉱都」と呼ばれ大いに栄えた足尾銅山の坑内観光施設です。閉山後に坑内の一部が開放され、トロッコ電車に乗って全長約460メートルの薄暗い坑道に入っていくと、当時の辛く厳しい鉱石採掘の様子が年代ごとにリアルな人形で再現されています。鉱石から銅になるまでの過程などが展示されている銅資料館と、足字銭の鋳造過程が展示されている鋳銭座も併設されており、日本の近代化を支えた足尾銅山の歴史や役割を学ぶことができます。

    住所 321-1514
    栃木県日光市足尾町通洞9-2
    電話番号 0288-93-3240
    問合せ先 足尾銅山観光管理事務所
    ウェブサイト1 https://www.city.nikko.lg.jp/soshiki/6/1027/4/1826.html
    アクセス ・公共交通機関でのアクセス
    JR日光線「日光駅」/東武日光線「東武日光駅」から市営バス足尾行き乗車約53分、「銅山観光前」バス停下車、徒歩約2分
    または、わたらせ渓谷鐵道「通洞駅」下車、徒歩約5分

    ・車でのアクセス
    清滝ICから約22分
    営業時間 9:00~17:00(最終入場 16:15)
    休業日 年中無休
    料金 大人(高校生以上) 830円
    子ども(小・中学生) 410円
    <障がい者料金>
    備考に記載
    <団体料金>※15名以上
    大人 730円
    高校生 510円
    小・中学生 300円
    備考 ※身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳をお持ちの方は、窓口に手帳をご提示いただければ入坑料が無料になります。
    ※令和3年4月1日より、ペットの入場はご遠慮いただいております。
  • ゴール
  • 1 足尾環境学習センター
  • 2 古河掛水倶楽部
  • 3 古河足尾歴史館
  • 4 四季の彩りに風薫る足尾の宿 かじか
  • 5 足尾銅山観光
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